今朝方「ユーロ圏財務相と国際通貨基金(IMF)は26日、
対ギリシャ融資の実施や債務削減策で合意した。」との報を受けて
リスク選好からクロス円が若干強含んだものの長続きはしなかった。
ここ1ヶ月あまり上昇を繰り返してきた調整感が強いのだろう。
ただその調整も価格で調整されるのか?それとも単に時間調整なのか?
今週の次なる注目点は29日の米GDPの上方修正の結果になっている。
2012年11月27日
Filed under: ブログ,時事ネタ や経済について — fvillage @ 1:05 PM
No comments yet.
RSS feed for comments on this post. TrackBack URL