明日の米国雇用統計に注目だ。
ここのところ対ユーロで売られ、対円では買われるという展開となっている米ドルが
米国独自の重要指標でどう反応するかが焦点となる。
今のところコンセンサスは、失業率7.8%、非農業部門新規雇用者数が16万人にとなっており、
先月の内容とほぼ変わらずとなっている。
果たして足元のドル円上昇、ユーロドル上昇、クロス円上昇のバイアスが助長されるのか、
一旦ショートカバーが入るのかどうかが注目される。
2013年1月31日
Filed under: ブログ,時事ネタ や経済について — fvillage @ 11:15 AM
明日の米国雇用統計に注目だ。
ここのところ対ユーロで売られ、対円では買われるという展開となっている米ドルが
米国独自の重要指標でどう反応するかが焦点となる。
今のところコンセンサスは、失業率7.8%、非農業部門新規雇用者数が16万人にとなっており、
先月の内容とほぼ変わらずとなっている。
果たして足元のドル円上昇、ユーロドル上昇、クロス円上昇のバイアスが助長されるのか、
一旦ショートカバーが入るのかどうかが注目される。
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