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イベント目白押し

2015/11/27

今週はFOMC、来週は米雇用統計があり、その結果とそれを受けたマーケットの反応に注目したい。 米国の利上げに転じるタイミングがいつになるのかが焦点になっているが、今回のFOMCで利上げ決定はおそらくないとみて間違いなく、(25BPだろうと利上げが行われれば大きなサプライズとなるが・・・)、大勢では6月のFOMCでの利上げが見込まれている。 今回利上げが見送られた場合、マーケットがドル買いポジションの解消などによりどの程度ドルが下げるのかによって、利上げ決定後のドルの上昇テンポやその期待感などを推察したい。 それほど大きな押し目を示現しなかった場合は、中期的にドル上昇の期待感が強く、その足取りもアップテンポになる可能性が強いと推察され、逆に比較的大きな下落を演じた場合は、その期待が薄く、足元の種々の指標などを見極めながらという展開になるだろう。 また米雇用統計でもこれまで通り順調な雇用状況を維持していた場合や前回の非農業部門雇用者数が上方修正された場合、前週のFOMCの発表時のドルの水準と比較し、ドルの水準がFOMC発表時を上回っているかどうかに注目したい。 上回っていればドルの中期的見通しは“比較的(予想よりも)明るい”と判断できるだろう。

米ドルの動向

2015/11/6

新年あけましておめでとうございます。今年も1年よろしくお願いいたします。 2015年は米国が2008年12月から続く0.25%という歴史的低金利から脱却し利上げに転じることが最大の注目ポイントとなっているが、4月以降のFOMCで決定されるだろうというのがこれまでのマーケットのコンセンサスとなっている。 実際は、足元の経済指標次第というのが「実」のところだろう。 その中で「米債」「米雇用統計」「米株価」の動向に注目していきたい。 「米債」についてはまさしく金利の動向であることから言うまでもなく、「米雇用統計」もこのまま好調さを維持し続ければ目覚ましい進捗がなくても、「利上げ」の障害にはならないと予測される。逆に雇用の大幅な改善がみられた直後のFOMCでは利上げ決定がなされる可能性が高い。ここでリップサービスなど、FOMC前に利上げに対して慎重論的なハト派的コメントが出た場合は、逆に直後のFOMCで利上げ決定が実行される可能性が高いと考える。 通常、利上げが行われた際には株式などから金利に乗り換える動きが起き、株価が下がる傾向あることから、金利のことに言及しながら株価の下落に配慮する目的でコメントが出されている可能性があるからだ。 FEDも懸念していることだが、堅調な株価に対して「バブル」を感じていることは否めない。また好調な雇用の背景に堅調な株価が帰依していることも事実で、「金利」「雇用」「株価」3者の微妙なバランスで現在の米景気が成り立っていることも事実である。「利上げ」→「株価下落」→「雇用の悪化」の図式だけは絶対回避したいところだろう。 そういった意味でも「米株価」の動向が「利上げ」決定、引いては「米ドル」の動向のカギを握っているといえる。 こういった米国内のファンダメンタルズの状況に昨年末提示した円、ユーロのテクニカルズの状況が絡み合う2015年前期のマーケットだが、あとはタイミングの問題だけでドル高スタンスを貫いていきたい。

波乱のギリシャ

2015/9/29

火曜日30日に期限を迎えるギリシャ債務問題でマーケットが大荒れの形相となっている。 週明けて降って湧いたようにクローズアップされているが、これまでEUの支援が行われるだろう楽観視されると予想されていたため、大きな動きとなっていなかったが、この週末で大きく展開が変わった。 ギリシャへの金融支援問題をめぐりユーロ圏19カ国は27日、緊急の財務相会合を開いたところでギリシャ側から「EUなど債権団の要求に反対し、受け入れの是非を問う国民投票」の実施を7月5日に行うと突然宣言、結果次第ではユーロ圏離脱の可能性も示唆された。 これに対し欧州連合19カ国は、ギリシャへの金融支援を延長せず、6月末で終了させることを決めた。 これで支援継続の道を断たれたギリシャは、別の支援を得られなければ、IMFへの15億ユーロの返済がデフォルト(債務不履行)に陥る可能性が濃厚となった。IMF専務理事ラガルド氏は「今月末の債務返済不能でも救済せず」とコメントしている。 週明けてギリシャ国内では預金引き出し制限やギリシャ株式市場が当面1週間の休場となるなど混乱状態となっている。 米利上げのタイミングをじっくりと待つようなマーケットから一転し、またしても欧州圏の混乱でマーケットが大荒れの形相となっているが、はたして事の顛末はいかに?

ネ・ウシ・トラならぬ“熊”“雄牛”“虎”

2014/11/15

 久しぶりにこの週末挟んでは重要指標に乏しくなっている。こういう時期だからこそ突発的な事象やコメントに敏感かつ過剰にマーケットが反応しやすいことは頭に残しておきたい。  現在のバイアスは、ドル円、クロス円とも中長期的な買い疲れ感の台頭、ウクライナ情勢への懸念などでbearish(熊=弱気)となっているが、中長期的には米国が利上げモードに入っていることや日本のアベノミクスの進捗などでbullish(雄牛=強気)といえよう。  このスタンスを貫くのであれば、この時期は“熊”から“雄牛”への転換の時期を狙って、虎視眈々と下値を待つ戦略をとるべきだろう。  また直近の展開について、ファンダメンタルズが乏しいことからテクニカルズ主導の展開が予想される中で、特に着目しておきたいのがサポートを下抜いてきたユーロドルの展開である。現在、短期的波動の戻りも甘く下値を模索する展開に終始しているが、どこかのポイントで反転の動きを見せるのか?それとも中長期的下落波動入りするのか?見極める重大な局面にあるといえよう。  “熊”から“雄牛”への転換待ちのドル円クロス円にとっても、ユーロドル売り(米ドル買い)色が強くなれば、その影響が波及する可能性は高くなることからも、ユーロドルの直近の展開がマーケット全体のイニシアチブをとるとみてもよいだろう。  この状況からも直近は、“熊”でもなく“雄牛”でもなく、まずは“虎視眈々”のスタンスでいきたい。

2014年の為替市場を占う

米国QE3(量的緩和政策)が昨年12月11-12日のFOMCで決定されたことから、 次は利上げのタイミングがいつになるのか注目を集め、 一方では足元で新興国通貨不安からリスク回避の円買いが起きています。 そういう意味でも2014年はどういう年になるのか気になるところです。