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ドル高円安

2015年6月9日

Filed under: ブログ,時事ネタ や経済について — fvillage @ 9:10 AM

先週の強い米雇用統計を受けて、全通貨にわたってドル買い色が強くなっているが、オセアニア通貨や対円ではヒストリカルな高値を示現しながらも、欧州通貨に限っては対ドルで軟調となりながらも比較的底堅い展開となっている。
若干、気になるところではある。テクニカルな要因が左右しているのかもしれないが、来週のFOMCの結果を受けての展開の参考としておこう。
週明けて月曜日の午前に伊藤隆敏米コロンビア大学教授からこのようなコメントがあった。
「円相場は既に歴史的な超円安、大幅下落の可能性は低い」
「実質為替レート73年以来の低水準、米利上げは織り込み済み」
「円安長期化なら製造業の国内回帰や輸入の国産シフトも」
これらを受けて125.50近辺から125.30へと弱含んだが一時的なものであった。
当局も含めこのような円安動向に対しての懸念が出されているが、流れはご存知の通り円安ドル高の展開に変化はおこらない。
一部では円売り介入の噂も出ているが、現時点ではアベノミクスの進捗に冷水をかけるような、逆説的な円買い介入など起こるはずもないだろう。
歴史的に見てもこういった雑音が多くても一旦起きた強い流れは止まらないのが常である。
特に今回は、アベノミクスの円売り、利上げモード入りのドル買いと両輪が揃っているだけにこういった外的要因では“流れに影響なし”と考えるのだが・・・

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